営業は売らないといけない?!

私は、営業職って誰にでもできる仕事だと思っています。
というと、
「ええ~、そんなことないよ。だって売らないといけないでしょ!」
という言葉がよく返ってきますが、そこなんです。

“売らないといけない”という意識。これが実は売上を上げる邪魔をしているのです。

トップセールスマンの多くは‘売る’ことを意識していません。

商談に行くときでも、お客さんに会いに行く…という感覚でいます。

自分の商品・サービスを説明する前に、目の前にいるお客さん、または取引先の担当者とその会社の考えやその状況・状態を知ることから始めます。

そして次に、自分という人間を知ってもらうために、つまりは信頼を得るために、さりげなく自分をオープンにします。

ここは‘さりげなく’がポイント。話の流れに応じて、さらっとプライベートな事を話します。

例えば「そういえば、週末に釣りに行ったときには~でしたよ。」という感じ。

これによって、相手も釣りをする人なら「どこへ釣りに行ったん?」などと話しが展開するし、釣りをしない人でも「釣りすんのか~ ワシはゴルフや」(関西の社長のイメージ(笑))と相手もプライベートなことを話してくれたりします。

共通点を探せ!とはよく言ったもので、人間は初対面でも、何か共通点があると身近に感じられるものなのです。

『まず相手を知ることから始め、次に自分を知ってもらう』
トップセールスマンはこれを雑談の中でしているのです。

会社と会社の取引であっても、担当者個人を知り、自分自身をオープンにする。

明るい雰囲気の商談の方が絶対にいい結果につながります。

話がはずめば雰囲気もよくなる。

そのためには、目の前にいる人を知り、自分自身を知ってもらう事から。

これができると営業成績は上がるはずです。



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