「売上」って何?

こんにちは、研修講師をしてます「しんちゃん」こと佐々木真悟です。

今日も「売上」についてお話ししていきます。

ではいよいよ、「売上」って何?という質問をいっしょに考えてみましょう!

売上とは、売上高とも言われ、売上金額のことです。

あなたが何らかの「商品」や「サービス」をお客様に提供して得ることができた金額のことです。

しかも売上を構成する要素は3つしかなくって、具体的にはその掛け算なんです。

「じゃあ、その3つの要素ってナニ?」ってつっこみたくなりますよね。
大丈夫!しっかりご説明しましょう・・・

1つめが「客数」(客数とは、一定期間内に商品やサービスを購入した客の人数のこと。)

2つめが「客単価」(客単価とは、購入した客一人当たりの購入総額のこと。店舗の売上総額を購入実人数で割ると、平均的な客単価が計算できる。)

3つめが「購入頻度」(購入頻度とは、一定期間内で客が商品やサービスを購入する頻度のこと。)

これを簡単な式で書いてみると;

「売上」=「客数」×「客単価」×「購入頻度(購買頻度)」

実はこの式が、凄いパワーを発揮するのです。

たとえば、売上=客数×客単価×購入頻度を1ヶ月で計算する場合
客数=「100(人)」 客単価=「1000(円/人)」 購入頻度=「1(回)」なら、
100×1000×1で売上は100,000円となります。

ではもし、3つの要素をそれぞれ30%アップさせたらどうなるでしょう?
客数=「130(人)」 客単価=「1300(円/人)」 購入頻度=「1.3(回)」として、
130×1300×1.3ですから、売上は218,700円になります。

どうです?
3つの要素(「客数」、「客単価」、「購入頻度」)が30%アップしただけで、売上は2.187倍になりました。

売上が約2倍です。これは、ホントにスゴイことではないですか!私なら興奮する数字です・・・

1ヶ月でそれぞれの要素が30%アップするのですから!

「客数」は1ヶ月で100人⇒130人、たとえば、月に25日開店しているお店ならば、

130人÷25=5.2人となり、

今まで一日当り4人だった客数を5.2人、すなわち、1.3倍にすればよいということになります。

私はこの話を初めて耳にした時、目からウロコでした。

「毎日4人を5.2人に増やすぐらいならイケそうっ」て気になりますよね。

「客単価」も同様に;

1000円⇒1300円にする。

でもこれは、商品の値段を上げるということではありません。

今まで1000円の商品を1つだけ購入なさっていたお客様に、300円の商品もお勧めして2品購入してもらい、1300円にするってことです。

このことについては、もっとオススメのやり方がありますので、別の機会にお話ししますね。

お店に来ていただく「購入頻度」も、1ヶ月に1回から1.3回に増やすということです。

それなら「1ヶ月のお客様が100人から130人に増えれば、1.3回になるじゃない!」と言いたいですよね。でも、そうじゃないんです。

この例では、130人のお客様が1ヶ月に1.3回、すなわち1ヶ月に169人のお客様が来店されないと、1.3倍にはなりませんので、お間違えのないように。

今日はこんなところで、休憩にしましょうか!頭がオーバーヒートするといけないから(笑)。

次回からは、「客数」を増やす具体的な方法について情報をお話ししていきたいと思います。

今日もお疲れ様でした。

                            from しんちゃん



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