売上アップの秘訣についてブログを書き始めます!

はじめまして、研修講師をしてます「しんちゃん」こと佐々木真悟です。

今日から「売上」についてお話ししていきます。

先ず、私のお恥ずかしいお話しなのですが、

売上≠利益(売上と利益は違うんですよね!)ということに気付いたのは、私が商業施設のコンサルタント会社で、実行予算書を作成している時でした。(※実行予算書とは、仕事を実行する前に作成して、利益などを試算する計算書のことです。この実行予算書を参考にして顧客や業者(メーカー)との価格交渉を行ないます)

学校を卒業して建設会社に就職し、自分の受け持つ工事現場の実行予算書を作成していた時には、まったく売上とか利益に対して意識していませんでした。

ちなみに私の通っていた学校(土木工学科)では、実行予算書の作り方という授業などは一切ありませんでしたけど、やりました。

ただ、会社から求められる「工事受注金額の○○%で実行予算書を作成しなさい!」という課題だけをやらされていた(←やらされ感タラタラです!)だけだったのです。(※工事受注金額とは、工事をいくらで請負ったかという金額のことです)

そして、転職して商業施設のコンサルタント会社に入って、いくらで仕入れて、いくらで販売するのかという商売の実行予算書を作成した時に、はじめて「売上-仕入=粗利」という公式を理解したのでした。(※粗利って、売上金額から仕入金額を単純に引いた差額のことです)

あの頃は、は!(←和田アキ子(懐かしい))
「売上-仕入=差益(さえき)」と理解していたことを思い出しました。(※差益とは、為替相場による利益が出た時に使う言葉なのです)
しかし、そんなことを調べることもなく上司から「差益」と教わったので、ず~っと長い間、差益という言葉を私は使い続けていました。(笑)

でもね、商売として商品を販売する前に利益が分かっていること。って、単純な実行予算書では「粗利」のことなのだけれど、分かっているって、凄いことだとは思いませんか?

この時の私は、「いくら利益がでるのかが分かるって、凄いな~」と心から感動したのです!

この事が私にとって、後々とても重大なことになるとはこの時には想像もしていませんでした。

ところで、転職先のコンサルタント会社には、いろんな部門がありました。

私は、人事部門の担当者として採用されたはずなのに、気が付くとスーパーマーケットで使用する備品などを納品する新しい備品部門の担当者になりました。(最初は、マジ~と感じたけれど仕事として受入れました(大人だね~))

商業施設、特にスーパーマーケットの備品ですから、青果・精肉・鮮魚・惣菜の部門の作業場で使う包丁から小っちゃな計量スプーンに至るまで、ほとんど全てのものを扱いました。

メーカーが出している総合カタログに書いてある定価の45%とかでスーパーマーケットに納品するのですよ、これは本気(マジ)で驚きました。

建設業界では、仕入値が定価の60~80%(6掛~8掛とも言いますが)だったので、商業施設における取引の値引の大きさに「本当にビックリ!」でした。

ということは、定価の45%以下でメーカーや業者から仕入れなければ会社としては全く粗利がないことになります。(←ココ特に大事!)

こんなに低い金額で納品するメーカーや業者との取引で粗利を出して、どうやって儲けるの?

「え~、どうすればいいの!?」(頭がパニックっている\(゜□゜)/)
これが私の心の叫びでした。

そして、はじめてのメーカーとの打合せで、「御社の手数料として2~3%を差し上げます。」
とメーカーの担当者が私に言うのです。

「すなわち、定価の45%-3%=42%での仕入れですね」
と私がメーカーの担当者に確認すると、
「その通りです!」
と少し微笑みを持って担当者が答えます。

私は、今までに経験したことのないような異常に安い仕入値に対して凄く興奮していました。

そして、なにぶんにも初めての経験だったので、メーカーの担当者を席に残して私は席を立ち、すぐさま上司に手数料の件を報告したのでした。(心の中では、『3%も手数料をもらえる、上司から褒めてもらえる』と考えて・・・。)

がー!、しかし・・・、
上司の一言は私の想像と全く違うものだったのです。

「たったの3%の手数料しかもらえないのか!、そんなんじゃキミの給料も出ないよ!」
そして、
「最低でも5%の手数料をもらうように交渉をしなさい!」
というものだったのです。

「え、私がその数字で交渉するのですか?」(ドギマギ、ドギマギ)

「君ができないなら、オレが交渉してやる!」
と、上司は、待たせていたメーカーのところに行って交渉を始めて、最終的には6%の手数料を決めてきたのです。

すなわち、仕入値は定価の39%!!(も~、ホントにビックリです!)

はっきり言って、上司のことを怖いおっさん『 8 9 3 かいな!』と私は感じたのでした。(そのころ会社の事務所は、JR広島駅近くのオフィスビルの一角にありましたので・・・。)

それから半年もすると、私の交渉力も強くなり、自分は『タフ・ネゴシェーター』(強い交渉者)と思っていましたが、業者やメーカーからは『非情な男、鬼のササキ!』と呼ばれていました。

このような協力業者やメーカーとの仕入価格の交渉だけでも十分仕事になっていたのです。

ごめんなさい!今回のブログでは「売上」の話しはできませんでしたね。

では、私がどうやって「売上」について、理解を深めたのかと言う話しを少しだけすると、その昔インターネットにセミナーのお誘いメールが来たので、申し込みをして、夜行バスに(約12時間)乗って、東京の澁谷公会堂でビジネスセミナーを受けたんです。

その内容こそが「売上に関する内容で、目からウロコ」だったのです。

最初は、何を言われているのかさえ分からなかったけど・・・、(笑)

参加したセミナーで話されていたのは、ジェイ・エイブラハムという人が書いた「ハイパワー・マーケティング」 というビジネス本の内容でした。

動画の中で、ジェイ・エイブラハムが「お金をかけずに売上を2倍にする方法」 という内容で話しています。どうぞ、↑時間を作って視聴してみてください!!

長文を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!

                           from しんちゃん

「売上」についての内容は、次回に続きま~す!

注:※は、しんちゃん独自の解釈による説明なので、あなたなりに調べてみてくださいね!



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